これがホントのBarf-Out!!
(暇な時にしか書かないので、不定期です)

第48回 新婚旅行 1日目

初めての海外旅行。
初めての飛行機(幼少の頃乗ったらしいけど記憶がない)。
期待よりも不安の方が多い。

月曜の夜、相方に迎えに来てもらい今日は相方の家でお泊り。
明日は9時発のフライト、2時間前に行かなきゃならないらしく
7時には空港に行かなければならないので5時起き。
どうせ時差ボケになるだろうしフライト中は寝てればいいので
寝ないつもりだったが、相方がチューハイを1杯ひっかけて
それをちょっともらったら撃沈。

目が覚めると相方はもう準備していた。
相方の妹にバスターミナルまで連れてってもらい、
そこからバスで空港へ。

初めての空港で勝手もわからず、相方についていくだけ。
スーツケースを預け、搭乗まで売店で時間をつぶす。
日本円が5千円くらいになったのでちょっとATMで補充。
日本円は持ってろと相方に叱られる。

荷物チェックを受け、何事もなかったのでちょっとさびしかった。
いざ搭乗すると座席がどうも上の方だ。
広いシート、ビジネスクラスだ(喜)。
名古屋から成田までのわずかな間を堪能する。
離陸する時ちょっとビビる。

着陸もちょっとビビる。
成田からいよいよ国際線だ。免税店も初めてで、
安いのかどうかなんてわかりゃしない(笑)
だいたいブランド品とか興味ないしね。

いろいろな乗り口を素通りしながら、一番奥の乗り口へ。
しばらくすると「こんなに入るの?」ってくらい人が来る。
イタリア人(多分)カップルがイチャついてる。
人目もはばからずチュッチュチュッチュしてますわ。
負けないぞ!!
と思いつつもやはり日本人がいっぱいいると躊躇する。

搭乗。新幹線より狭いシートに愕然(当然)。
でも設備はそこそこ整ってた。
アナウンスでモスクワ経由だと知らされる。へ?
相方も知らなかった。多分、モスクワへ行く人が少ないから
イタリア行きのに相乗りさせられたんだろう。
まぁでもモスクワへ行くこともそうそうないだろうから、
ちょっと楽しみだ。

離陸にもちょっと慣れる。ウワサ通りいろいろ出てくる。
初めての食事、おいしいかどうかは別として面白かった。
「スクールオブロック」という映画が面白くて見てた。
ゲームも一通りやる。
暫くするとまわりのみんなは寝てしまった。
僕は昨夜ぐっすり寝てしまったので目がギンギンだ。
暇なのでオセロをやりまくる。

ロシア上空。機載カメラが下を写してる。なーんにもない。
ロシアは白と黒しか見えない。モスクワ到着。
とりあえず降ろされるが30分後にまた搭乗。
免税店もショボく周りをみても白いだけ。
ロシア名物のミンクの帽子をかぶって記念撮影。
ホントは欲しかったが相方に「日本のどこでかぶるの?」
と言われ断念。安くても60ユーロだったし、
この先どれくらいお金を使うかもわからなかったからね。

再び同じ飛行機の同じ席に乗る。
隣の人が降りたのでちょっと快適。
しかしまぁ、自転に逆行して飛んでいるのでずっと明るい。
本物のアルプスが見えたので、もう少しだ。
ガイドブックを見ながら心構えをする。
ふむふむ、気をつけねばならぬな。

イタリア語の機内アナウンスに変わって、イタリア到着。
入国審査も適当に済ませ(いいのか?)
同乗していた日本人客ともお別れ、ちょっと気合が入る。
勝手がわからず二人でもじもじしてると近くにいる
日本人が助けてくれる。電車の乗り方とかね。

空港からテルミニ駅直行のレオナルドエクスプレスに乗る。
手荷物は少ない方がいいと思い、持っていたタキシードを
スーツケースに入れたかったのでスーツケースを空けようと
したら相方がやけに怒る。物騒だと。
それもわかるが今なら乗客も少ないし、
駅に降りてから手荷物でいっぱいだとそれもカモだぞ。
相方はしばしあれやっちゃだめこれやっちゃだめと言う。
それでどうするんだと訊いても「わかんない」。
結局「いいよ、やれば」と怒る。
納得いく説明をしてくれ。

イタリアの電車は何にもアナウンスしない。
『着いた』とも言わない。
電車を降りると改札もなく(汗)そのまま外へ。
相方がなんとなくわかるイタリア語でタクシーと折衝し、
タクシーでホテルへ直行。
やたら荒い運転。初チップを渡す。

GRAND HOTEL PARCO DEI PRINCIPI

ホテルにやたら人がいる。なんだかパーティーみたいだ。
この辺りは大使館や領事館が立ち並んでいるので、
多分そうだろう。普段着の東洋人が場違いにすら見える。
チェックイン。さすが5つ☆だわ、設備も整ってる。

こっちは夜の8時。携帯の時間を見るとAM4時。
夜更かししてる感じだな。とりあえず食事をしに行く。
地図を広げて現在位置確認。こういうのは男は強い。
近くのヴィットリオ・ヴェネト通りへ行く。
近くといっても歩いて10分くらいかかった。暖かいが息は白い。

10時近いがお店は空いていた。ジェラートに目をとられいて
いたら「コンバンワ、ショクジ?」と声をかけられた。
選んでられないのでとりあえずそこに入る。
「CAFE DE PARI」中には日本人女性3人組がいた。
ガイドブックを見たら載っていたので、結構ベタな選択だったんだな。

メニューを見てもチンプンカンプン。
違うページに英語のメニューがあったので事なきを得た
(日本語メニューは高めに設定してあったりするらしい)。
パスタを2種類頼んでホッと一息ついた。
1人じゃ絶対来れない。

店を出るともう11時。ホテルに帰り、シャワーを浴びる。
バスローブがフカフカで暖かい。そのままでも寝れた。

第1回 今年のテーマ”天然”
第2回 ”クリスマスイブは恋人と居なくちゃいけない”定説は誰が作ったんだ?
第3回 今年の初買い付け
第4回 やられたぜ、阿部B
第5回 レジ日記
第6回 ポールモーリア第7回 Y2Kその後
第8回 精神に異常アリ
第9回 2000年
第10回 レコもは日記
第11回 ハッピー?マンデー
第12回 しゅーきょー
第13回 岐阜の現状から世界の未来を視る
第14回 ボイスサーチ
第15回 年ヲ取ルト云フ事
第16回 ついてる男
第17回 ”また来ます”
第18回 パンダメイク
第19回 運動のススメ
第20回 短編映画
第21回 DUANE EDDY
第22回 挙動不審
第23回 Standレコーディング再開
第24回 地球の独り言(なぜか関西弁)
第25回 ♪人としてぇ〜
第26回 男と女
第27回 レンタルCDショップ
第28回 煙が目にしみる
第29回 オープンプライス
第30回 演奏を聴かせる音楽
第31回 でも、スト
第32回 ハートランドへの手紙
第33回 お仕事いっぱい
第34回 運転免許書き換え完了
第35回 僕にとって演劇とは
第36回 本能
第37回 夏への無意識
第38回 ことわざ
第39回 コンテスト三昧
第40回 自然
第41回 アタマとカラダ
第42回 ポップチルドレン
第43回 怒涛のマーチ(三月)
第44回 2001年総括
第45回 バージョンアップ2002

WADA,Takatomo