第28回 煙が目にしみる
僕は父親がヘビースモーカーだったために煙草の印象が悪く、嫌煙家の一人だ。
近頃愛煙家も肩身が狭くなってきている。いい傾向だ。
しかしそうは言っても絶滅する事はないだろう、それに変わるものが無い限り。
喫煙者の一番の問題はマナーの問題だ。
吸って自分の寿命を縮めるのは自由だが、他人に無言の被害を加えないでほしい。
今でこそ灰皿を持ち歩く人も増えたが、それまで僕が”マナーちゃんとしてるな”って思った人は2人くらいしか見たことがなかった。
ポケットに手を突っ込んでふんぞり返って煙草を吸うより、理知的に煙草を吸う方が恰好良いなと思った。
僕がもし吸うのだったら、くわえ煙草している人間を蔑んだ目で見ながら灰皿持って吸うだろう、ビニール袋を持たずに犬の散歩してる奴を見るようにね。
店に来るお客さんでもわかってる人なら煙草を消して店に入ってくるが、何喰わぬ顔でくわえ煙草で入ってくる人もいる。
僕はすかさず灰皿を持っていくのだが、想像できないものだろうか?商品に灰を落としたらどうなるかって事くらい。
煙草を吸っている時は脳の機能が低下しているらしいから、仕方ないのだろうか?。
女性の喫煙者も増えた。また逆に男性で吸わない人が増えてきたようにも思える。
僕はどんなにタイプの女性が居てもその女(ひと)が煙草に火を点けだした途端冷めてしまう。
母胎の影響なんて考えてないんだろうね。また痛い目見るのは弱い者(この場合コドモ)だ。
そんな事言ってる僕は結婚できるのだろうか?(^^;。