今日の一枚

お店で毎日夕方6時くらいからアルバム1枚ループさせているので、聴きまくった感想をここにぶちまけます

日付 アルバムタイトル アーティスト コメント
2004.March
31 ULTIMATE LIVE HISTORY
VOL.1
はっぴいえんど 超期待盤の登場。久々に発売前日に買いに行った(『E.T.』は発売一週間後に購入)。
過去何度も形を変え再発されてきたが今回はマニア心をくすぐる内容で、しかもメンバー全員の
監修の基作られたものなのでハンパなものじゃない。これから1週間はずっとこれだろう。
手始めにレアライブものから。この盤のものは過去に出てるもののノーカット盤でファンも納得の
内容だろう。
29 Final EACH TIME 大滝詠一 過去何枚も出すたびに曲順を変えミックスをし直した「E.T.」もこれで最後(らしい)。
僕はホントのことをいうと『ロンバケ』よりもこれの方が好き。
マイケルジャクソンの『スリラー』より『BAD』の方が好きなのと同じようなものかな。
完成度の高さでは絶対こっちだと思う。
しかし曲順については難しい問題で、1曲1曲が一つのドラマになっているので曲と曲が
繋がらない。したがってどんな曲順でもいい、という事なのだ。まあおおまかな流れはあるけど、
多少前後してもそれほど変わらない。当時シングルVOXを出したのは必然だったのかもしれない。
27 FULL COLORS CASIOPEA 91年発表の名盤。これ以降これを超えるものはいまだ作られていない。
うちのドラマーがカシオペアでなんか聴かせろと言ったので久々に引っ張り出してみた。
中には忘れてる曲もあったが、なんか久々に聴いてちょっと新鮮だった。やっぱ名盤。
26 Henshin MONDOGROSSO コーネリアスのリミックス目当てに購入。
いわゆるコテコテのクラブミュージックって持ってなかった。はっきり言って縁のない音楽。
BOAって歌上手かったんだ、って再発見。
25 JIMBO 神保彰 神保さんはソロではあまり叩きまくらない。
ドラマーとしてよりもコンポーザーとしての神保彰を出したいのだろう。
こういうのはコンテンポラリーフュージョンとでもいうのだろうか。
昼下がりのFMラジオから流れるとちょうどいい音楽だ。
24 雷蔵参上 雷蔵 帰国1日目はエスニック風味で。
ライという音楽がベースになっているが、ラテンの一種だろうか。
ラテンに変拍子が混ざったような感じだ。
それにしてもあがたさんの声は好き嫌いが分かれるかも、と少し思った。
15 MOTHER O.S.T. 旅行前は先日めでたく再発した名盤。
ゲームのサントラと思って聴くと大間違い。岡田徹氏が「これは慶一のソロだ」と言わしめるくらい
良質なポップミュージックが並んでいる。
ていうかね、このアルバムは普通に聴いても気持ちが安らぐし、よーく聴くと変なコード使ってたりして
楽しい。鈴木慶一すげぇ、って思えるアルバム。
12 Live In Concert Emerson,Lake & Powell 昨日のリハを踏まえてのライブ。流石にこれはテンションも高くてイイ!。
リハ音源とあまり曲もカブってないのもいい。
パーマーとのライブアルバムはブートを含め腐るほど出てるが、パウエルとのライブアルバム
はなかなか貴重なものだといえる。今後やることもないだろうしね。
11 The Sprocket Sessions Emerson,Lake & Powell エマーソンレイクパウエルではアルバム1枚とシングル数枚出しただけで、ライブもあまり
行われなかったらしい。このアルバムはライブのリハーサル音源で、ファンが待ち望んでいたもの。
ジャケットにはAn Official Bootlegって書いてあるけどこれ出してるのマンティコアだよ?
よーわからん。リハーサルとはいっても本番さながらの演奏を聴かせてくれるのは流石。
パーマーは『力技』みたいなところがあるけど、パウエルはもっと音が綺麗。
10 The Sound of SOFTLY! vol.2 V.A. 第2弾。どっちが面白いってわけでもなく、どっちも可もなく不可もなくって感じかな。
それを言っちゃあメジャーのやつも決してイイ!ってわけではなかったな。
まぁトリビュートなんてそんなもんか。
08 The Sound of SOFTLY! vol.1 V.A. ついこの間フリッパーズギターのトリビュートアルバムが出たのに、ほぼ同時期に
別のレーベルから出ていたみたいだ。
ただ違うのはこのアルバムに参加してるのは全くのアマチュア。アマチュアならではのユルさは
あるが曲によってはなかなかオモロいものがある。
05 TOMITA ON NHK 冨田勲 4.1chの「惑星」目当てにタワレコに行ったら売り切れてて、代わりにこのアルバムをGET。
基本的にこういうお仕事音楽は好きで、CM音楽とかも大好き。それもタイアップはつまんなくて
その商品(番組)のためだけに作られた音楽ってのがいい。
もっというとアニソンなんかもタイトルや技を盛り込んだ歌が好き。
このアルバムは所謂『シンセのトミタ』というよりもそれ以前の『クラシックなトミタ』で、かと思えば
『きょうの料理』や『きょうの健康』のような耳馴染みのある曲もあったり実に幅広い。
でも一番萌えたのは『ニュース解説』だね。
04 VISITERS 佐野元春 ようやくこのアルバムが評価される時代が来たようだ。
ってメディアがもっと言わないとだめだと思う。日本のラップ、ヒップホップの名盤にこのアルバム
が入ってないのは納得がいかない。解説を読むとこの頃の元春のトガりっぷりがすごくよくわかる。
今回ようやく12インチバージョンも入ってDVDもついた充実盤となって嬉しいかぎりだ。
03 CHASM 坂本龍一 教授久々のソロアルバム。シングルになってる「undercord」をラジオで聴く度に、
このアルバムの期待は高まるばかりだった。期待は失望の母、とは大滝詠一のお言葉だが
失望とまではいかないが些か期待しすぎたかも。
やはり盟友sketch showと比較せざるおえないのだが、sketch showの音は必然性を感じるが
教授の音はどうも偶然の重なり合いで終わってるような感じがする。
う〜む、また今度聴き直してみよう。
01 SPIRITUAL PEOPLE SPEECH 久々にラジオから流れる曲聴いて「欲しい!」って思った。
即ネットで注文、中古でGET。いい時代だ。
目当ての曲は「ALWAYS IN LOVE」なんだかピースフルで聴いてて気持ちがいい。
が、ラジオで聴いた時の印象とはなんだか違った。やはり初めて聴いた時の時間、温度、
FMの音質、DJのコメント等の要素が絡んだからかな。ラジオマジックだね、
僕がDJになれたらそういうDJになりたい。
この人の音楽を初めて聴くが、なんかビレッジバンガードでよくかかってそうだ。
ラップは要らない、もっと歌って欲しい。

January Feburary