TKTM WEB SHOW

OPENING:「Shhhhhhhh(FOR A LITTE WHILE)」by JAMES BROWN And Famous Flames

こんにちわ、DJ TKTMです。なんかぁ〜、今年に入って出るアルバムが名作揃いなのは何故なんで
しょう?。ミュージシャンの皆さんはやはり今年中に出しておこう!っていう気概があるんでしょう
かねぇ。それもめっちゃ気合い入ったやつを。もちろんつまんないものもあるけどね〜(^^)。
え〜さて、1曲目はなんと!12年ぶりにソロアルバムを出した僕の”心の師匠”櫻井哲夫大先生の
「21世紀の扉」から

「SHAKE YOUR HIP」by 櫻井哲夫

短い!でも恰好良い!!。

「WATCH IT」by OTTOTTRIO

これも約10年ぶりのアルバム、といっても初のスタジオ盤というオットットリオ。なんともふざけた
名前ですが、カシオペアから野呂一生、スクエアからは安藤まさひろ、今は野獣王国の是方博邦
によるトリオギターバンドなのだ。一人づつオリジナル2曲にカバー1曲と、計9曲。作曲者に
よってセッションメンバーも違ってて、野呂さんのセッションにはなんと、櫻井さんがいるんです
ねぇ(^^)。音はモロにカシオペアなんだけど、その中でプレイする櫻井さんを聴けるのは10年ぶり。
やはり櫻井さん、ソロ、ジンサク、そしてカシオペアとアプローチがまるで違う。ここで聴ける
櫻井さんのプレイはやはり僕の大好きだった頃の櫻井さんだった(^^)。もっと突っ込んだ話をすると
”魅惑の4小節目”!。僕が櫻井さんのプレイで好きだったのは4小節目で弾き出されるフィルイン
なのだ。また野呂さんも「やっぱ好きなんじゃないの?」ってくらいベースソロを作ってあるし。
おっと話が長くなってしまいました。次も”やっと出た”ピカデリーサーカスのデビューシングル
から

「Baby! it's all right」by Piccadilly Circus

音楽には流行に流されて消えていくものと普遍的なものとあるけど、これはまさに後者。また、今
何故この人達がやらなければいけないかというと”他にやる人が居ない”からなんだね〜。だから
新しいのに懐かしい感じはすると思うけど、決して消えてほしくない音楽だと思うな。
これは消えちゃったけど

「You You You」by すかんち

出た頃はもう「別に〜」って感じだったんだけど、\300で売ってると(^^;。
次はこれ、何なんでしょう?。とりあえず聴いて笑いましょう

「ディスコ体操ナンバーワン」by アスレチックピープル

最初は何の曲かわかんなかったけど、ラジオ体操第1をディスコアレンジしたものなんですねぇ。
ディスコでもテクノレイブではなく、70年代ディスコミュージックなのでその辺をお間違えなく。
この中で最高に変だったのは”ディスコお富さん”(^^;三橋美智也の”お富さん”をディスコ調に
したもので、しかも外人が似非日本語で歌ってるのが笑える。そして”ザ・トンビ”これは三橋
美智也本人が歌ってるのだ、ディスコで(^^;。昔三波春夫がハウスで歌っていたけど、ディスコ
全盛期にもこういう”企画モノ”が出てたんだね。
さて、次は新コーナー「レコードチンピラ」です。「ディスクナウ!vsレコードやくざ」っていう
本が出ててそれを読んでいたら、今まで見向きもしなかった店先に十羽一絡げで置いてある
コーナーを物色するようになってしまいました(^^;もうレア盤なんか買わないゾ!(ウソ)。
まぁそうは云っても僕はまだレコードチンピラ程度で、後で売るくらいなら買わないスタンス
を貫いているので、本当にクズなレコードは買いません(昔流行った洋楽モノとかね)。
今からかける3曲は3枚\100で売られてました

「木星」by 冨田勲

「六段」by 宮城道雄

「MISTY」by The Dave Carey Quintet

なかなかオトクな買い物してるでしょ?。冨田勲「惑星」でシングルカットもされてたんだね。
「六段」でシングルが出てるのもオツ。「MISTY」はほとんどジャケ買いだったんだけど、
ジャズのシングルって基本的にハズレが無いと思うんだよね、滅多に出ないし。
埃かぶっているのが難点だったけど、まぁよしとしよう。

「ウルトラQのテーマ」by 布川俊樹プロジェクト

これ試聴して直ぐに欲しくなっちゃったんだけど、パロディになってなくて普通にジャズでよく
聴いたらウルトラマンだったっていうスタンスが良い。媚びてない。
次はアカシックレコードから再発された文字通りインドジャズ!そのまんま

「Acka Raga」by Joe Harriott-John Mayer Double Quintet

「JINGLE BELLS」by Cool Christmas All Stars

ちょっと時期が外れちゃったけど、元チェッカーズのギタリスト武内亨プロデュースのクリスマス・
ジャズ、単純にピアニカ前田さんがいたからGETしたまで。そんなにパッとしません(^^;
それではガーンといきますか。XTCの4枚組ライブ盤「トランジスターブラスト」から各1曲ずつ
続けてどうぞ

「LIFE BEGIN AT THE HOP」
「POOR SKELETON STEPS OUT」
「THIS IS POP」
「MAKING PLANS FOR NIGEL」by XTC

まだまだXTCビギナーなんですが、この選曲はどうなんでしょうネ?まぁ、順当な線でしょう。
ライブをやっていたのはやはりパンクをやっていた頃なんで、若い!って感じだね。やはり
レコーディングアーティストになってからのXTCとは違うね。僕はどっちかっていうと今の方が
好きだな。

「リモートコントローラー」by 椎名林檎

アンタ何処で写真撮ってんだよ(^^;。このシングル滅茶苦茶売れてるみたいなんだけど、それだけに
わかりやすくなって(云ってる事が陳腐)て僕は嫌い。
それでね、僕ちょっと云いたいんだけど前のシングル「歌舞伎町の女王」が出たときなんてラジオで
かかってるの聴いたことなかったのよ。それが今回のシングルが出てから前のシングルっちゅう事で
ちょくちょくかかるようになってきた。そりゃぁ確かにあんまり一般的な唄ではないし自粛していた
のもあるだろうけど、だといって他の曲が売れたらかけてもOKっていうのがちょっと納得いかない。
自粛するならとことん自粛しなよ。曲を認めてるんなら自粛せずにかけろよ!。そんなわけでその
シングルから

「実録 −新宿にて−丸の内サディスティック〜歌舞伎町の女王」by 椎名林檎

「Underground」by さいとうみわこ

実録つながりっちゅう事で(^^)。
今までなかなか縁がなくて買い損ねていたさいとうさんの”ポエトリー・リーディング”アルバム。
スタイルがスタイルだけに難解なものかと思ったらとんでもなくポップ!。これは買いです。
これもだんだん売っている店が少なくなってきた前作から

「LIFE,SHORT OR LONG」by さいとうみわこ

メトロサウンド(懐)が続きます

「デイジー」by Darie

このメジャーデビュー盤も気合い入ってて良いっす。メトロトロン盤を持ってない事に今気が付いた
(^^;。この人も遅咲きのメジャーデビュー。インディーズの頃とやってる事あんまり変わってない
のが良い

「最後はヌード(Single Version)」by 青山陽一

”多分、背後には君の霊”で始まる曲なんて無いよ、普通(^^;

「DOUBLE TONGUE」by 青山陽一

「月の足跡が枯れた麦に沈み」by CARNATION

これ、ある店で発売一週間前にサンプル盤が売ってました。何で?(^^;。
実はカーネーションは”Young Wise Men”以来(^^;これが超名盤!久しぶりにヘビーローテー
ション。中でも”Strange Days”から”アンブレラ”くらいまでの流れが凄く良い。今年もまだ
始まったばかりなのにもう上半期No.1候補が出てきてしまった

「Atomic Moog 2000」COLDCUT remixed by CORNELIUS

資源の無駄使い?いやいや、そんなこと云ってたらアートなんてできません。大事なのはいろいろな
アイデアを実現できることでしょう。片面に★を入れたら片面にしか音が入らなくなっちゃって、
3枚組になっちゃって、価格も高くなっちゃったという贅沢の極み(^^)これで売れ残ったら小山田君
レコード会社にボコボコっすよ。限定にしておかないと(^^;

「1.666666」嶺川貴子 remixed by dj me dj you of sukia

「Kahimi au Telephone」Kahimi Karie remixed by Shizuo

ミネコのはこれ、オリジナルよりオモロかったりして(^^;。カヒミのはありきたりなMIXの中で
この人だけブチ壊していたから。でもこれ誰なんだろう?。
次は細野さんが全曲参加されているというクォーテーションズから。ラジオで「指弾きなんですよね」
とか云ってたからてっきりベース弾いてると思ったらオルガンやアコーディオンだった(ーー#騙された

「HOT DAY IN SUMMER」by QUOTATIONS

「風の中に立ってた」by Hooper

\50シングルコーナーから救い出しました。もう今じゃ手に入らないものがそういうトコにたくさん
あるんだよね。しかし唄1曲でカラオケ2曲なんて、なかなか良い度胸してるよ(^^)。
それでは最後、この方に締めくくっていただきましょう

「A ESTRELA NAMORADA」by 櫻井哲夫

ENDING:「夕べの祈り」by コシミハル

今月は櫻井さんに始まり櫻井さんに終わるという感じでしたが、いかがだったでしょうか。
大まかにジャズ系とメトロ系に別れましたね。また、掘り出し物を見付ける事の楽しみをちょっと
覚えてしまった3月でしたな。せっかく枚数を減らして更新をちゃんとしようと思ったのに金は
かけず枚数は増える傾向になってしまっている(^^;ヤバい。ホントなら今4月分をアップすべき
なのに(^^;。4月は自らのバンド「Stand」の初ライブもあるし、いろいろ忙しく昼寝している
暇もないのでありました。
それではまた来月までごきげんよう、DJ TKTMでした。
BLACK VOX
WADA,Takatomo