アンコールの手拍子を速くする奴は誰だぁ!

櫻井哲夫
<櫻吹雪SPECIAL>

1998.3.12 大阪ブルーノート

               SET LIST

                1.COSMIC ORB                   MC                 2.45゚C                 3.ALACRAN                   DRUM SOLO                 4.RED ZONE                   MC                 5.DISPENSATION                 6.UNDER THE SUNSHINE                   MC                 7.FINAL CHASE                 8.YOU CAN DO IT                アンコール                 1.ALISA ライブに行く時は、なるべく休みに合わせて行く。櫻井さんはここのところライブをガンガンやられて いるので行く機会は多々あったのだがなかなか行けなかった。今回は休みの火曜日でもあり、知ってる けど入ったことのない”大阪ブルーノート”だ。ブルーノートといえばジャズ、ソウル、R&Bの殿堂。 1度入ってみたかったとこだ。 開場をちょっと遅れて到着。階段を降りていくといかにも重そうな扉が立ちはだかる。 扉を開けると、ウェイトレスがエスコートしてくれた。ちょっと高級な雰囲気。カジュアルな恰好の 僕はちょっと浮いていた感じがした(^^;。 テーブルに座り、メニューを見る。ゲ!高え。フライドポテトが何で\1000もするん だ?さっきマクドナルドでしこたま食べたのに...。周りを見ると紳士淑女が楽しそうに歓談している。 せっかく来たんだからと思ってカクテルを一つオーダーした。 ここではチケット代も結構高い。1日2ステージで1ステージ1時間半程度なのにも関わらず高い。 初めて来た僕は勝手がわからなかったので1ステージごとに客の入れ替えをするのかウエイトレスに 訊いてみた。すると、今日は客の入れ替えが無いという話。形勢逆転、2回観れるというお得気分。 車で来ててよかった。2ndステージが終了する頃には夜11時はとうに過ぎている、終電なんてある わけない。 今日のメンバーはベース櫻井哲夫、ドラム神保彰、ギター野呂一生、キーボード小野塚晃、サックス 伊東たけし。日本のフュージョン界でもしかして最強かもしれない。 1stステージ、櫻井さんと神保さん登場。JIMSAKU最後のアルバム「MEGA db」から「COSMIC ORB」。 シーケンサー同期の演奏のため、神保さんはヘッドフォンを。セットが乱れないようにヘッドフォンの ヘッドをおでこに当てていて、時折ずれそうになるのが可愛い(失礼)。 ここで神保さんのお話。大阪には何度も来てるが街に行ったことがないので、今日は冒険気分で心斎橋 まで行ったとのこと。 ここで野呂さんと小野塚さんが登場「45゚C」で野呂さんが弾きまくり、そして懐かしのナンバー 「RED ZONE」へと。野呂さんがJIMSAKUのナンバーを弾くのもなんか変な感じ(^^)。 そしてスペシャルゲスト「伊東たけし」の登場。昔のカシオペアにゲスト出演してるような感じ。 「DISPENSATION」は元々ボーカル曲なんだけど、サックスも合う事に気が付いた。 この曲に限らず、櫻井さんの曲ってサックスが合うね。 1時間ちょっとで本編は終了。アンコールを含めてもまぁ、90分といったところか。 帰る人もいたが、僕等は席を移動させられたがそのまま2ndステージへ突入(^^)。 入れ替えたせいもあってか、1stの時よりお客さんは少な目。 ほのかな期待の曲順も全く同じだったが(^^;、1stに比べてノってた!。 曲は一緒でも内容が全然違う。もちろん居残り組の事を考えてか、MCも全然違っていた。 そして、ベースソロではなんと、櫻井さんが客席に降りてきたのだ!。僕等が居た席にも来てくれて 文字通り目の前で弾いてくれました!\(^^)/。 ブルーノートは何といってもPAが良い!!。普通ライブといったらわりと荒削りな部分があって 当然なんだけど、非常にツブの揃った良い音。逆に生半可な演奏をしたらボロが出るってもんだ。 2ndステージも終了、12時近かったので連れは終電に間に合うか心配だったが、無事に家に帰れた そうだ。 ブルーノートの雰囲気がまた独特だった。今度は是非フォーマルスーツをバッチリ決めて 行きたいな。隣にドレスを着た女性なんかがいたりするとなお良いんだけど(^^)。

WADA,Takatomo