速くする奴は誰だぁ!

KAHIMI KARIE
<K.K.Girly Action Tour'98>
1998.12.8 Zepp Osaka
SET LIST1.Lolitapop Dollhouse 2.Mike Alway's Diary MC 3.I am a kitten 4.Nikon 2 MC 5.Clip Clap 6.Dis-Moi Quelque Chose Avant De Dormir 7.Electorophone 8.When You Close Your Eyes メンバー紹介 9.Alcohl モーマス紹介 10.Only-Narita 11.David Hamilton MC 12.Good Morning World 13.Le Roi Soleil 14.Take It Easy My Brother Charlie アンコール1 1.One Thousand 20th Century Chairs 2.Ma Langue Au Chat アンコール2 1.不明(モーマスの曲) 2.Les Lecons De Francais
カヒミカリィの日本での初ライブツアー!ライブ自体ほとんどやってないに等しかった彼女。 これは行っておかないとね。 場所は出来たばっかりのホール”Zepp Osaka”南港にあるらしい。 仕事を終えて車をかっ飛ばす。南港っていったら...う〜ん、昔1度だけ行ったことがあるなぁ。 うる覚えで走っていたがちょっと心配になって主催に問い合わせてみたら、最寄りの駅が地下鉄中央線 のコスモなんとかっていう駅とのこと。どうやら北港からも行けるようだ。その方が近いが、でも本当 に行けるのか半信半疑で行ってみた。なんと、北港から海中トンネルが走ってたんですねぇ。しばらく 行かないうちに変わるもんだ。 いざ南港に着いたが「Zepp Osaka」の看板も道順もな〜んにも書いてない。迷った。かなり迷った。 前の車に付いていって駐車場らしき所に入っていったら、あれ?駐車チケットを発行する機械が無い。 なんかわけがわかんなかったのでとりあえず出ようとしたら、入り口の鎖は上がったまま。どうしたら 下がるのかわかんなくて通りすがりの人に訊いたら、そこは職員じゃないと入っちゃいけない駐車場 だったらしく、出るには専用リモコンを使わないといけないらしい(^^;うげぇ〜、近未来的って こういう事?。 駐車場にて場所を訊く。南港に付いてからもはや1時間経っている(^^;。 やっとのことで場所を確認、車を停めてホールへ走る。場所はなんとか会館の裏!非常にわかりにくい、 おまけに案内も出てない、なんて不親切なんだ。 既にたくさんの人集り。番号順に中に入れるのだが、係員はもう13組台を呼んでいる。僕が8組53番 だったので、う〜ん5組分(約500人かな)後ろになってしまったか、ちっ。 中に入ると、TシャツとCD売場。Tシャツが女の子サイズしかなくて、ちょっと残念。 会場内は意外に空いていた。ブロックごとに柵があって段もあったが、ここぞとばかり一番前の ブロックに入った。といっても後ろの方だが。 開演間近、金髪のパンク野郎がずかずかと入ってきて中央の方へ入っていった。お前はどう見ても ミッシェルガンエレファントを見に来たんじゃないのか?みたいな奴。 バンドが入ってきて、演奏が始まる。しかしまだカヒミは現れない。 さんざん焦らした後、ついにカヒミ登場!白のタンクトップにジーパンという出で立ちで煙草を吸い ながら登場した彼女は想像していたよりもはるかに小さく、そして可愛い!!。 客席は「カヒミ〜!」「キャー」と、もうとんでもない事になっていた(^^)。そりゃそうだ、今回の ライブでお客さんの一番の目的は「生カヒミを見る」事だったのだ。「かわい〜」だの「小っちぇ〜」 だの大騒ぎ。ふと見るとさっきのパンク兄ちゃんは僕より後ろにいた(^^)。 しかしあの歌い方でバンドサウンドでどうやってやるのか、も興味の一つだった。やはりアノ歌い方は そのまま、バンドの音は普通より小さめでやらないとバランスが取れない。したがってアップテンポな 曲でもイマイチお客さんをノらせる事ができない。それ以前に、アップテンポな曲が少ない(^^;あとで 「お客のノリが悪い」とかいう話を聞いたが、お客さんのせいばかりでもないゾ。 2曲目のイントロが流れたとたん前述のパンク兄ちゃんが 「マイクオールウェイズダイアリ〜!!」と叫んだ(^^)。 意外とにわかファンでもなさそうだ。彼はMCでもカヒミと会話したり、ノリの悪いお客さんの中 でも場を盛り上げてくれた彼に感謝!。 MCでのカヒミも物怖じすることなく、時に英語やフランス語でメンバーと会話したりして恰好良かった。 ソファーに座って唄う姿はジェーンバーキンそのままとの噂も(^^)。 メンバーには Gui.Key モーマス Key ギル Key 堀江博久(fromニール&イライザ) G 清水弘貴 Ba 北田マキ Dr 後藤(fromプレイグス) Per 及川 その筋では超有名所をよくぞここまで集めたもんだ。 アンコールではタンクトップの上に物販で売ってるTシャツを着て登場。 そして歌の間奏の所でおもむろにそのTシャツを脱ぎ(オオ!)そしてそのTシャツを客席に投げた! 客席前方は再びパニック状態(^^;みんな曲聴いてんのか?。 アンコール最後の曲はオリジナル同様カヒミ独りで弾き語り。約90分にわたるライブが終了。短いな〜 と思いつつも、2時間以上やる日本人の方がやりすぎなのかも?とも思ったりした。 近未来都市”南港”の夜は閑散としている。広い道に車を止め、閉店間際のレストランで食事をした。 またゆっくりと遊びに来たいな。
WADA,Takatomo